右脳開発でお子様の才能を開花

通常、教育というと「知育」が中心となります。
特に早期教育は、どう賢く育てるかという知育面が強調されます。
しかし、その時期に一番大切なのは、
「心を育てること」なのです。
それでは、どのように『心』を育てていけばいいのでしょうか。
このような心の教育は、胎教期から始まります。
まず、お母さんが赤ちゃんをお腹に身ごもった時から、
お腹の中にいる赤ちゃんに対して語りかけをしていきましょう。
「今日は、いい天気ね。暖かくてとてもいい気持ちね。
お花が綺麗に咲いてるね」などと、
感情を込めて赤ちゃんに語りかけるのです。
赤ちゃんにとって、言葉はその言葉を発する人の感情とともに
受け入れていきます。
プラスの感情を伴った言葉だけを受け入れていきます。
マイナス感情を伴った言葉も受け入れてはいきますが、
やがて、それらの言葉は不快なものになり、
ついには言葉自体も受け入れることを拒否してしまいます。
ですから、赤ちゃんに語りかける時は、
できるだけプラスの感情を伴って語りかけるのが良いのです。
お母さんと赤ちゃんがうまくコミュニケーションを
とれるようになると、赤ちゃんの心がオープンになります。
そうすると、生まれてから誰にでも抱かれるようになります。
いつもニコニコしている子に育ちます。
そのような子どもは、基本的に能力が高くなります。
逆にいつもぐずっていて機嫌が悪い子は、
様々なことを吸収することができにくくなります。
ですから、お母さんは、赤ちゃんと心を
いつも通わせるようにすることが大切です。
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