こんにちは。
ヘーグル名古屋今池校です(^^)
以下の内容をご覧ください。
ここだけの子育て成功術~厳選セレクト
第4回
右脳に刺激を与えると
脳の器が大きくなる
左脳的に考えたのでは
どうしても結びつかないことが、
脳の中では大いに関係が
あるようなのです。
ですから、
能力を高めようとするならば、
目的にあった手法を
的確に用いなければなりません。
たとえば、記憶力を高めようとして、
やたらに記憶する量を
増やしていくという方法は、
的確なものとは言えないでしょう。
コンピューターでも、
大量の記憶をさせたいのであれば、
- メモリー(記憶)容量を増やす
2. メモリー(記憶)しやすいように
整理する
ことが必要です。
容量も上げず、
整理もしないうちに詰め込めば、
パンクするのは明らかです。
こんな単純なことを
ほとんどの人はわかっていません。
1リットルしか入らないボトルに、
10リットルの水を入れれば、
結局あふれてしまいます。
水を入れる前に
10リットル入るボトルに
しなければなりません。
ボトルの容量を増やし、
記憶しやすいように整理する力を
身につけさせるのが、右脳を開発する、
つまりヘーグルが行っている
教育なのです。
では、実際に
どのようなトレーニングを行うと、
そのようなことが
可能になるのでしょうか。
-
容量を増やすためには、
イメージができるように
することです。
ESP能力の基本はイメージ力です。
- 記憶しやすいように整理するコツは、
記憶法を使うことです。
記憶法には、
ペグ法やリンク(ストーリー)法などが
あります。
右脳的に記憶力を伸ばすということは、
単なる記憶力の範囲にとどまらず
思考力にも影響を及ぼすようです。
右脳、左脳のバランスをとりながら
素地となる力を高め、
総合的な能力を開発しながら
子どもが成長していくと、
様々な副産物としての成果が現れます。
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