右脳開発でお子様の才能を開花
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右脳
子どもの性格・性質
実績
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高次元読み(波動読み)
小学生になってからヘーグルを知りましたが、入室するのが遅すぎませんか?
始めるのは、早いほうが成果は出やすいのは確かです。ただ、9歳まででしたら、へーグルの授業が嫌いでない限り大丈夫です。10歳以上であれば、本人が興味を持つかどうかをよく見てあげて、興味が持てるようであれば、入会させてあげてください。記憶力、集中力、処理能力に違いが出てきます。
早ければ早いほうがいいのですか?(0歳からの通室は必要でしょうか?)
まず、生まれる前=胎教期から始めるのがベストです。そして、0歳期は「脳の発達の黄金期」と呼ばれていて、子どもが持つ素地力のベースを作るのに適しています。
ですから、赤ちゃんの首が座った頃から始めるのがベストです。
どのくらい通うと能力が開花されますか?
個人差があります。通常、3か月から半年で成果を感じられるようになり、1年くらい経過すると様々な能力が育ってきているのが実感できます。そして、小学部に入って「高次元読み(波動読み)」レベルの能力が育ってくるのは、小1~3年生の間です。的確な時期にPAD等を受講し、さらに成果を確実なものとしてください。
何歳までに始めれば効果がありますか?
右脳開発は、早ければ早いほど効果が高いのです。そして、年齢が高くなればなるほど、大きな効果を得ることが難しくなってきます。一般には、6歳までにという考え方が主流ですが、へーグルでは9歳までとしています。10歳以降でも、子ども自身が興味を持って取り組んだ結果、右脳が開いたという実例もあります。しかし、本人が興味を持てない場合は難しくなります。
平均で何年ぐらい通われている方が多いですか?
立川本部校の平均的な通室年数は、5年を超えています。それは、「高次元読み(波動読み)」ができるようになることを目標に通い続けるからです。
ヘーグル独自の実践的なカリキュラムに沿って訓練を積み、小学生の間に「高次元読み(波動読み)」をマスターして卒業を迎える子がほとんどです。
入会金・授業料割引とかありませんか?
入会金と授業料については、兄弟割引が適用される場合があります。
詳細については、お問い合わせください。
最初の授業で必要な物は何かありますか?
基本的に、筆記用具を用意していただければ結構です。
入室後、教材購入など別途費用がかかりますか?
授業中に使用する教材については、別途購入していただきます。
他の幼児教室の場合、相当の金額を支払って教材を購入しなければならないというケースもあるようですが、へーグルでは必要最小限の教材しか購入していただく必要はありませんので、ご安心ください。
体験授業はありますか?
随時、無料体験授業を実施しています。体験授業は1クラスのみ、親御様とお子様に参加していただきます。
原則として、親御様のみの参加はお断りしております。
パズルを購入しましたが、家での効果的な使い方がわかりません。
へーグルでも様々なパズルを取り扱っていますが、まずは子どもの好きな種類から取り組むようにしましょう。最初は時間を気にせず、完成させることを目標にチャレンジして、成功体験を積ませてあげることが大切です。完成させることに慣れてきたら、タイムトライアル形式で時間を計ってみるのも効果的です。
幼児期は、「これは〇〇という形だね」と子どもが手に取った形を教えてあげながら、一緒に取り組むのがおすすめです。それが、図形への興味・認識にもつながります。
子どもが本にあまり興味がないようなのですが、興味を持たせるよい方法はありますか?
一番の基本となるのは、絵本や本の読み聞かせです。とにかく、読み聞かせをしてあげてください。
また、本屋さんに行って子どもが興味をもったジャンルの本があれば、多少、年齢的に難しいと思われる本でも買ってあげてください。写真が多く入ったものは興味を引くので、お勧めです。図書館から借りてきても構いません。
EQを育てるために具体的にどのように接したらよいでしょうか?
まず、たくさんの絵本や本の読み聞かせが第一です。そのうえで、偉人伝の読み聞かせをし、自分でも読める年齢になったら年齢にあった本を読ませます。
小学生になったら、「人生の教科書」を与え、一話ずつ読んで考えるようにします。
また、本部主催のPAD講座や人間学講座などに参加し、人間学の要諦を学び、人間としての核となる部分を育てます。「プレミアム素読・暗唱文集1、2」もおすすめです。
子どもが、何をやるにしてもすぐに「できない」と言うので困っています。
自分に自信のない子は、すぐに「できない」と言いたがります。「できない」という言葉を発することで、気持ちを安定させたり、実際にできなかった場合の受け皿を作っているのです。
そして、自分がうまくできなかったとき、「お母さんから叱られる」とか、「愛されない」といった不安が根底にある場合も少なくありません。ですから、日頃からたっぷりの愛情を与えることを心がけましょう。
抱っこなどのスキンシップや、「大丈夫だよ」といった認めてあげる言葉がけが効果的です。また、「笑顔が素敵だね」「元気がいっぱいだね」など、その子の良いところを、あえて声に出して伝えてあげると、認められているという自覚が出始め自信へとつながります。
反抗期が来てから喧嘩ばかりしてしまいます。どう接するのがよいでしょう?
3歳、8歳、14歳の時期は、子どもの反抗期にあたります。この時期に親が厳しく接すると、子どもはますます反抗するようになります。
反抗期の子どもの言動は、なるべく柔軟に受け入れるようにしてください。子ども自身も、成長する過程での葛藤の時期なので、大変な思いをしているのです。その気持ちを少しでも受け入れてあげようとすることで、態度が少しずつ変わっていきます。
電子音は2時間までと言われましたが、色々聴かせたいものがある場合はどうすればよいでしょう?
毎日聴かせたいものと、1週間の間でローテーションを組んで流すものとに分けて、なるべく1日2時間以内になるように工夫してみてください。
いろいろな国の言語に触れさせたいのですが、どのように聞かせるのがよいですか?
へーグルから“Naomi”の英語版と中国語版が発売されています。
まずは、それらをBGMとして流すようにして聞かせてあげましょう。
その他の言語については、市販のCDやDVDなどを活用するといいと思います。まずは、潜在意識に大量インプットすることから始めてみましょう。
上の子に手いっぱいで、下の子には何もしてあげられていないのですが、大丈夫でしょうか?(下の子に手がかかる場合も含む)
「学ぶ」の語源は「真似ぶ」です。直接的な取り組みが難しい場合には、上のお子さんの取り組みの様子を、間近で見せてあげることで真似ようとして色々なことを学ぶ機会となります。
逆に下のお子さんに付きっきりとなってしまう場合には、上のお子さんにはお兄さん(お姉さん)の自覚を持たせてあげることが大切です。その際に「お兄ちゃんなんだから、やりなさい(できて当たり前)」と言う言い方はNGです。
下の子はまだ自分一人ではできないこと、そこにどうしてもお母さんの助けが必要なことを伝えた上で、兄(姉)として一人前であると認めていて、お母さんが頼りにしている存在であることを、言葉で伝えてあげましょう。また、下の子がぐっすり眠った後に、上の子がたっぷりとお母さんに甘えられる時間を作ってあげるといいと思います。
文字と数に興味を持たせるために、おすすめの方法はありますか?
日常生活の中で、自然と目にする機会を与えてあげることが大切です。例えば、50音表や数字の表を子どもの目線に合わせて貼るという方法があります。冷蔵庫やトイレのドアなどでも構いません。幼児にとっては机に向かっている時間のみが勉強ではなく、全ての時間が勉強そのものなのです。また、絵本の読み聞かせやフラッシュカードによるインプットなども効果的です。
目訓はどの時間帯に行うのが一番よいですか?
理想としては、学校に行く前の時間帯にやるのが最も効果的ですが、その時間帯にできない場合は、帰宅後、勉強を始める前にやるようにしましょう。
うちの子はプリントが好きで、プリントばかりやりたがりますが大丈夫ですか?
子どもがやりたがるのであれば、させてあげてください。プリントに関しては、かなり個人差があります。ただし、あまりやりすぎて生活のリズムに支障が出るようであれば、制限を加えても結構です。
マンスリーCDは毎日聴いたほうがよいでしょうか?またどのように聴くのが効果的ですか?
1日1回は聴かせてあげてください。毎日集中して聴かせるというよりも、お家や車の中などでBGMのように流してあげる感覚で大丈夫です。
たまに、イメージトレーニングに集中できる場所で、聴かせてあげてください。
また、MEPソングは、定着をさせて書き出すことができるレベルまで頑張ってください(年齢によります)。
まんだらは、幼児部でも子どもと一緒に宿題をやった方が良いですか?
一緒にやってあげてください。まず、色を覚えさせます。次に、形を覚えます。そして、白黒で図形の線だけが書いてある紙に覚えた色を塗らせます。さらに、図形を自分で描き、色を塗らせます。
フラッシュカードは、家で何枚くらい見せればよいですか?小学部になっても続けた方がよいのでしょうか?
沢山見せることで活性の効果は上がります。しかし、最善の量というのには個人差があります。
一度に大量に見せるよりも、継続的に見せていくことがポイントです。子どもが飽きる一歩手前、もう少し見ていたいという腹八分で止めておくことが、継続のコツです。
小学部に進級してからも、子どもが好んでフラッシュカードを見ている限りは、続けていくことをお勧めします。
父親も積極的に育児参加してくれますが、父親にしかできない役割はありますか?
まず、お父さんが子どもと遊んであげると、お母さんよりも動きが大きかったり強かったりするので、運動能力が育ちやすくなります。
また、父性愛は子どもの社会性を育てるのに必要です。
同じ絵本ばかりを好んで読みたがるのですが、大丈夫ですか?
子どもは、好きな本を繰り返し読んでもらうことが好きです。繰り返しの読み聞かせは、言語的な基盤作りに役立ち、絵本を通して子どもは親からの愛情をたっぷり受け取ることができます。
絵本は、毎日読んだ方がいいですか?
絵本の読み聞かせは、毎日やったほうがいいです。一日に10冊以上は読んであげてください。
講師の先生のように速くフラッシュカードをめくることができません。ゆっくりでも大丈夫ですか?
高速でめくることで右脳が活性化されるので、できるだけ速くめくった方がよいのですが、ご家庭では難しいことだと思います。ですので、右脳活性の部分はお教室に任せることにして、定着を図る目的でできる範囲で速いスピードでフラッシュカードをめくってあげてください。
とにかくIQを上げたいのですが、家ではどのようなことをすればいいですか?
「家での取り組みは毎日やった方がよいですか?」 で説明した項目をご家庭でやってみてください。さらに、お子様が得意なことはとことん、不得意なことはその子の段階に合わせてお家でフォローしていただくことで、確実に成果を上げることができます。
共働きで、家では何もしてあげられないのですが、通うだけでも意味はありますか?
共働きの場合、ご家庭でじっくり取り組みをすることは、物理的に難しいと思います。
ですから、お教室に通っていただき、少ない時間を有効活用してください。
へーグルでは、できるだけご家庭の負担が少なくなるように授業カリキュラムを組んでいます。二人の先生が入ることで、より多くの課題がこなせるので成果が出やすいのです。ヘーグル以外の教室では、家でたくさんの取り組みをすることを強制され、多くの教材を買うように勧められると聞きます。
ヘーグルでは、成果につながり、繰り返し使う必要最低限の教材を購入するようになっています。
また、へーグルは、原則として、通っていただくだけで成果が出るようになっています。
さらに、ご家庭で少しでも取り組みをしていただければ、さらに成果を上げることができます。
家での取り組みは毎日やった方がよいですか?
毎月配布される「すくすく表」によって年齢別の課題を指示されますので、それに従ってご家庭の状況、お子様の状態、性格を加味しながら日々取り組む課題を考えていただきます。
迷ったり悩んだりしたら、担任の先生にご相談ください。
家で取り組みをする際、何を最優先にすればよいでしょう?最低限これだけはやるべきというものがあれば教えてください。
幼児部、プレ小学部、小学部の各コースによって取り組む内容は変わりますので、担当の先生にお聞きください。各コースで共通していることは以下になります。
- 毎日、課題CDを聞くこと。(日本の校舎の場合)
- 授業で取り組んだプリントの復習や宿題プリントをやること。
- 絵本の読み聞かせや、本人が本を読むこと。
副担任の先生は、具体的に何をしてくれるのでしょうか?
代表先生のクラスでは、受講生が多いので副担任がついています。副担任は、伝達事項があった場合やご家庭からの質問など、ご家庭と教室のパイプ役です。
ノート指導の順番はどのように決めているのですか?
公平な順番になるように、ローテーションで決めていますが、緊急で必要と判断した場合は、若干異なることもあります。
授業で流しているCDの番号を教えて下さい。
校舎や教室(クラスルーム)によって異なります。各教室にお問い合わせください。
週に何回授業がありますか?
週1回が原則です。
何歳から何歳まで通えますか?どんな授業・クラスがありますか?
胎教期のクラス(4か月くらいからスタート)から、小6まで通えるクラスがありますが、本人が希望すれば、中学生、高校生になっても通うことができます。
ただし、校舎ごとにコースの設定が異なる場合がありますので、詳細については各校舎にお問い合わせください。
速くてプログラムについていけなさそうなのですが、大丈夫でしょうか?
へーグルの授業は、高速で行われますので、親御様としてはお子様がついていけないのではないかと心配されるのも無理はありません。へーグルの授業の目的は、潜在能力を開発することなので、そのために高速・大量に情報のインプットをする独自のスタイルの授業を行っているのです。
潜在能力は、無意識の世界で行われるものが多いので、まずは、高速で行われる授業を受けて“授業の場”に慣れてください。そうすることが、右脳を開発することにつながります。
クラスの人数が多いと思うのですが、きちんと見てもらえているのでしょうか?
右脳の授業は、「才能形成の場」を作ることが重要です。最も成果の出やすい人数で、クラスを編成しています。
また、授業中は、二人の先生またはそれ以上の先生が協働してサポートしていきます。また、授業終了後に個別面談も行っており、きめ細かい指導を合わせて行いますので、ご安心ください。
各クラスの定員は何名ですか?
各校舎の教室の広さによって異なります。
最近、少人数制の指導が好まれる傾向にありますが、ヘーグルでは、子どもの才能開発の観点から、「才能形成の場」を作ることを第一にしています。「才能形成の場」づくりができると、その「場」で指導することによって、誰でも成果を容易に出すことができるようになるのです。
ですから、ある程度の人数がいる教室で、成果を具体的に出している子と一緒に授業を受ける方が、成果に結びつけやすいのです。そのような観点から、ベストな人数を決めています。
自分の息子は小学2年生ですが、親の送り迎えは必ず必要ですか?
これは、子どもの置かれた家庭環境や親御様の考え方によります。送迎を必要とせずに通室してくる子もいれば、そうでない子もいます。
プレ小学部に進級するまでにどれくらい、数や文字を理解できていれば良いですか?
どの取り組みに関しても個人差というものがありますので、「絶対にここまでは理解していなければならない」というものはありません。しかし、プレ小学部では子どもが自分のことを自分で全てやらなければなりません。幼児部の授業で親御様と一緒に参加できる時期から、そこを見据えて一緒にトレーニングをしていくことが大切です。読み書きの本格的なトレーニングは、まさにこのプレ小学部コースからスタートしていきます。
習得語数に関して、通常の4歳児が1,500語前後に対してへーグル生は9,000語前後という調査結果も出ています。
プレ小学部に進級するにあたり、落ち着きがない子なので、一人で授業に参加できるか心配です。
プレ小学部からは一人で授業を受けることになるので、心配される親御様も多数いらっしゃいますが、ご安心ください。へーグルの授業では、二人の先生が逐一子どもの様子を見ながら声かけしつつ進行していきます。何か問題があれば、慣れるまで親御様にも授業に入っていただくことがあると思います。
授業中の発表では、何を発表してもよいのでしょうか?
基本的には、与えられた課題の発表をしますが、子どもがやりたいというものの発表はOKです。へーグルは、子どものやる気を促すことを第一に考えています。
授業中に泣いてしまったり、授業を見ていなかったりしますが、大丈夫でしょうか?
へーグルの授業は音のボリュームが大きく、高速で進むので、通常よりも集中力が高まります。まずは、何回か授業に参加してみてください。慣れてくると、ほとんどの子は問題なく授業に参加できるようになります。
兄弟とも幼児部の同じクラスに通室したいのですが、保護者も2名で授業に参加してもよいですか?
お子様が2人であれば、保護者様も2名で参加できます。
幼児部2~3歳クラスに、1歳でも入ることはできますか?
入ることはできます。特に、土曜日など週末にしか通えない方には、若干年齢の幅ができてしまう場合もあります。
平日であれば、比較的年齢に合わせたクラスに入会することができます。
どのクラスも定員もしくは定員に近い場合もありますので、お早めに入会手続きをされることをお勧めします。
うちの子は3才10ヶ月なのですが、幼児部に入ったほうがいいのでしょうか?それとも一つ上のクラスの方がいいのでしょうか?
お子様の状況をみながら判断します。幼児部に数ヶ月在籍して授業に慣れてから、プレ小学部(年中)クラスに進級する場合と、最初からプレ小学部(年中)クラスに入会する場合とがあります。
幼児部に入会する場合はお母様も授業に同伴できるので、授業の内容を知っていただけるというメリットがあります。ただし、利発なお子様の場合は、幼児部の授業に物足りなさを感じてしまうことがあるので、ケースバイケースでの判断となります。
授業を休んだ分のテキストは送って頂けますか?
授業を休まれたり、休室の場合は、テキストや配布物等を各ご家庭に郵送します。
入室してから上のクラスに上がることはできますか?
はい、できます。例えば、一度幼児部に入会した後、該当学年がプレ小学部の場合、申請した翌月から上のクラスに上がることが可能です。
飛び級したいのですが、できますか?
能力が高く、現状のクラスだと物足りなさを感じていると判断した場合は可能です。
途中でクラス変更はできますか?その場合の手続き方法を知りたいです。
原則として、月単位でのクラス変更を認めています。生徒には一人ひとり担当の先生がつきますので、担当の先生とご相談のうえ、必要書類をお書きいただいております。
授業を休んだ分のテキストは送って頂けますか?
授業を休まれたり、休室の場合は、テキストや配布物等を各ご家庭に郵送します。
入室してから上のクラスに上がることはできますか?
はい、できます。例えば、一度幼児部に入会した後、該当学年がプレ小学部の場合、申請した翌月から上のクラスに上がることが可能です。
飛び級したいのですが、できますか?
能力が高く、現状のクラスだと物足りなさを感じていると判断した場合は可能です。
途中でクラス変更はできますか?その場合の手続き方法を知りたいです。
原則として、月単位でのクラス変更を認めています。生徒には一人ひとり担当の先生がつきますので、担当の先生とご相談のうえ、必要書類をお書きいただいております。
自分の息子は小学2年生ですが、親の送り迎えは必ず必要ですか?
これは、子どもの置かれた家庭環境や親御様の考え方によります。送迎を必要とせずに通室してくる子もいれば、そうでない子もいます。
プレ小学部に進級するまでにどれくらい、数や文字を理解できていれば良いですか?
どの取り組みに関しても個人差というものがありますので、「絶対にここまでは理解していなければならない」というものはありません。しかし、プレ小学部では子どもが自分のことを自分で全てやらなければなりません。幼児部の授業で親御様と一緒に参加できる時期から、そこを見据えて一緒にトレーニングをしていくことが大切です。読み書きの本格的なトレーニングは、まさにこのプレ小学部コースからスタートしていきます。
習得語数に関して、通常の4歳児が1,500語前後に対してへーグル生は9,000語前後という調査結果も出ています。
プレ小学部に進級するにあたり、落ち着きがない子なので、一人で授業に参加できるか心配です。
プレ小学部からは一人で授業を受けることになるので、心配される親御様も多数いらっしゃいますが、ご安心ください。へーグルの授業では、二人の先生が逐一子どもの様子を見ながら声かけしつつ進行していきます。何か問題があれば、慣れるまで親御様にも授業に入っていただくことがあると思います。
授業中の発表では、何を発表してもよいのでしょうか?
基本的には、与えられた課題の発表をしますが、子どもがやりたいというものの発表はOKです。へーグルは、子どものやる気を促すことを第一に考えています。
授業中に泣いてしまったり、授業を見ていなかったりしますが、大丈夫でしょうか?
へーグルの授業は音のボリュームが大きく、高速で進むので、通常よりも集中力が高まります。まずは、何回か授業に参加してみてください。慣れてくると、ほとんどの子は問題なく授業に参加できるようになります。
兄弟とも幼児部の同じクラスに通室したいのですが、保護者も2名で授業に参加してもよいですか?
お子様が2人であれば、保護者様も2名で参加できます。
幼児部2~3歳クラスに、1歳でも入ることはできますか?
入ることはできます。特に、土曜日など週末にしか通えない方には、若干年齢の幅ができてしまう場合もあります。
平日であれば、比較的年齢に合わせたクラスに入会することができます。
どのクラスも定員もしくは定員に近い場合もありますので、お早めに入会手続きをされることをお勧めします。
うちの子は3才10ヶ月なのですが、幼児部に入ったほうがいいのでしょうか?それとも一つ上のクラスの方がいいのでしょうか?
お子様の状況をみながら判断します。幼児部に数ヶ月在籍して授業に慣れてから、プレ小学部(年中)クラスに進級する場合と、最初からプレ小学部(年中)クラスに入会する場合とがあります。
幼児部に入会する場合はお母様も授業に同伴できるので、授業の内容を知っていただけるというメリットがあります。ただし、利発なお子様の場合は、幼児部の授業に物足りなさを感じてしまうことがあるので、ケースバイケースでの判断となります。
幼児部でも入室してすぐ、色板・タングラムのパズルを買って家でやった方がよいですか?
ご家庭でも取り組むことで、教室の取り組みに慣れていきやすくなります。ただし、幼児期はあくまでも本人が興味を持っていること、楽しんで取り組めることが大切ですので、子どもの状況に応じて取り組むことをお勧めします。
子どもがパズルを1ピース無くしてしまったのですが、1ピースだけ、単品購入はできますか?
申し訳ございませんが、パーツ等のばら売りは行っておりません。
お家でできる、おすすめの教材や知育玩具はありますか?
元素記号や漢字など、基本的な内容に関してはへーグルでも販売用教材として取り扱っております。フラッシュカード以外にも、各年齢や伸ばしたい能力に適した教材を取り扱っておりますので、担任の先生にご相談ください。
地震などの災害が起こった場合、どういう対応をされますか?
災害時の緊急避難経路、誘導手順に関して、担当講師がきちんと把握し、年に数回避難のシミュレーションを行っています。
途中でクラス変更はできますか?その場合の手続き方法を知りたいです。
原則として、月単位でのクラス変更を認めています。生徒には一人ひとり担当の先生がつきますので、担当の先生とご相談のうえ、必要書類をお書きいただいております。
「高次元読み(波動読み)」ができるようになるには、どれくらいの期間、通室が必要でしょうか?
「高次元読み(波動読み)」は、小学部に進級してからプログラムに組み込まれます。幼児部、プレ小学部では、その準備期間となり「高次元読み(波動読み)」が確実に行える能力の基盤を作ります。平均的には、小学生になって1年から2年くらいで「高次元読み(波動読み)」ができるようになります。
「高次元読み(波動読み)」と「速読」は違うのですか?
「高次元読み(波動読み)」と「速読」は違います。「高次元読み(波動読み)」は、本の中に書かれている文字を直接読むのではありません。本の情報を右脳的にキャッチします。ですから、個人によって情報の受け取り方が違います。ただ、「高次元読み(波動読み)」のトレーニングは、小学部に上がった生徒が初めて取り組みます。幼稚園生までは一切「高次元読み(波動読み)」はしません。それまでに、右脳の基盤となる能力をきちんと身につける必要があります。
「速読」は、本に書いてある文字を高速で読み取る能力です。へーグル生は、「高次元読み(波動読み)」のトレーニングに「速読」的なトレーニングも含まれていますので、「高次元読み(波動読み)」の成果が上がると同時に「速読」の成果も現れてきます。
へーグルの子どもたちは、TPOに合わせて「高次元読み(波動読み)」「速読」「精読」「音読」を使い分けています。
どのくらいの子が、「高次元読み(波動読み)」することができるようになりますか?
へーグルの授業を小さい時から受けていれば、ほとんどの子ができるようになります。
確実に「高次元読み(波動読み)」ができるようになるには、以下のようなことが大切です。
① きちんと毎週授業を受けること。
② お教室で指導する年齢に応じた取り組みを家庭でもやること。
③ 適宜実施されるセミナーやPAD等の講座に参加し、親も勉強すること。
へーグルでは、確実に成果を上げられるように、様々なコースをご用意しています。
「高次元読み(波動読み)」とは何ですか?誰でもできますか?大人でも訓練すればできるのでしょうか?
「高次元読み(波動読み)」とは、本のページをペラペラと高速でめくり、本に書いてある文字を直接読むのではなく、内容を波動で感じ取る方法です。
ですから、本の情報の受け取り方が人によって変わります。本の内容の一部が入ってきたり、映画のように映像や音で入ってくるという子もいます。「高次元読み(波動読み)」は、年齢が上がれば上がるほど習得するのが難しくなります。
しかし、大人でも「高次元読み(波動読み)」ができるようになった方もいらっしゃるので、絶対にできないということではありません。
ネットでフラッシュカードはよくないと目にしたので心配です。実際は、どんな効果があるのでしょうか?
フラッシュカード自体に問題があるのではなく、フラッシュカードを見せる環境に問題がある場合が多いです。その理由としては、以下のことが挙げられます。
① 子どもが見るのを嫌がっているのに、無理やり見せる。
② 一度に見せる量が多すぎたり、少なすぎたりしている。
③ フラッシュカードをめくる速度が遅い。
④ フラシュカードを集中して見てくれないことが、親にとってストレスになっている。
など、子どもにとってフラッシュカードが楽しいものではなく、ストレスになっていないかを確認してみてください。
効果としては、カードに書かれている字や絵を、言葉を聞きながら高速で見ることによって脳が活性化します。
小・中・高・大学の受験実績を教えて下さい。
へーグルは、塾ではありませんので、具体的な進路についての詳細情報は公表していません。しかし、全体的に見ますと、東大や海外の大学、国私立大学の医学部等、難関大学に進学する生徒が数多くいます。特に、中学受験をしない子の場合、地元のトップ高校に進学するケースが多く、難関校で首席をとる子も少なくありません。
卒業生がどういう分野で活躍しているか教えて下さい。
勉強の分野や芸術、スポーツなど、様々な分野に卒業生は進んでいます。へーグルでは、すべての能力に通じる素地力を養えるので、お子様の個性をきちんと見てあげて、本人のやりたいことをやらせてあげるようにしてあげてください。
うちの子は発語が遅いのですが、大丈夫ですか?
発語が他の同年齢、同月齢の子と比べて遅いと、気になってしまいますよね。そのような場合は、発語の練習をさせることも重要です。
呼気と吸気の練習をさせるためにハーモニカを吹かせたり、舌を動かす練習をさせます。そのようなアウトプットする訓練は重要ですが、それ以上に必要なのが、インプットの強化です。
大量の言葉や文章をフラッシュカードや本の読み聞かせでインプットすることで、脳の器をたくさんの情報で満たしてあげると、次第に多くの言葉を発するようになります。また、親御様が過度に心配する気持ちが、子どもの能力の発達に蓋をしてしまうことになる場合がありますので、その点についても注意が必要です。
障害のある子どもでも大丈夫でしょうか?
へーグルでは、障害児クラスをあえて設置していませんが、実際には障害のあるお子様も通室されています。高速で大量の情報をインプットする授業は、どんなお子様でも能力を伸ばすことができます。優秀な子たちと同じ空間で授業を受けることで、プラスの影響を受けて、さらに学習が進むというメリットがあります。
落ち着きがない子なのですが、他の子にご迷惑ではないでしょうか?
へーグルの授業は、講師が2人体制で、高速で授業が進められていきます。
そのため、ふだん落ち着きのないお子様でも、授業中はとても集中して受講できる場合が多いです。まずはへーグルの授業を体験してみることをお勧めします。
他の右脳の教室に通って、効果が感じられなかったのですが、ヘーグルに入れば何か効果が見えてきますでしょうか?
大切なお子様を少しでも良い教育環境に置いてあげたいというのは、親心です。最近は、0歳から6歳の教育環境がその子の人生を左右する最も重要な時期だと、科学的にも証明されています。教育熱心な親御様が集まるのがへーグルです。様々な教室に通ったけれど思ったような成果が得られなかった方々でも、その成果を実感いただけているからこそ、遠路はるばる通われているお子様がたくさんいるのだと自負しています。
授業を体験すれば、その差を感じていただけると思います。
他の幼児教室との大きな違いはなんですか?
授業の質と成果が違います。具体的には、右脳開発のノウハウが構築されていること、人間学を中心とした心の教育にも力を入れていることが大きな特徴です。
脳の成長と心の成長の相乗効果で、成果に直結しやすい仕組みになっています。
また、子どもの成果をより確実なものとするための様々なオプション講座も設置されています。
何歳ごろまで通室するのが理想的ですか?
一つの目安としては、小学校卒業までです。もちろん、中学生、高校生になってからでも、通室できる環境であれば通い続けてください。さらなる右脳の進化を遂げることができます。難関校において、非常に短い勉強時間で学年トップの成績を収めている子たちがたくさんいます。
小学生になってからヘーグルを知りましたが、入室するのが遅すぎませんか?
始めるのは、早いほうが成果は出やすいのは確かです。ただ、9歳まででしたら、へーグルの授業が嫌いでない限り大丈夫です。10歳以上であれば、本人が興味を持つかどうかをよく見てあげて、興味が持てるようであれば、入会させてあげてください。記憶力、集中力、処理能力に違いが出てきます。
早ければ早いほうがいいのですか?(0歳からの通室は必要でしょうか?)
まず、生まれる前=胎教期から始めるのがベストです。そして、0歳期は「脳の発達の黄金期」と呼ばれていて、子どもが持つ素地力のベースを作るのに適しています。
ですから、赤ちゃんの首が座った頃から始めるのがベストです。
どのくらい通うと能力が開花されますか?
個人差があります。通常、3か月から半年で成果を感じられるようになり、1年くらい経過すると様々な能力が育ってきているのが実感できます。そして、小学部に入って「高次元読み(波動読み)」レベルの能力が育ってくるのは、小1~3年生の間です。的確な時期にPAD等を受講し、さらに成果を確実なものとしてください。
何歳までに始めれば効果がありますか?
右脳開発は、早ければ早いほど効果が高いのです。そして、年齢が高くなればなるほど、大きな効果を得ることが難しくなってきます。一般には、6歳までにという考え方が主流ですが、へーグルでは9歳までとしています。10歳以降でも、子ども自身が興味を持って取り組んだ結果、右脳が開いたという実例もあります。しかし、本人が興味を持てない場合は難しくなります。
塾に通わせているのですが、影響はありますか?
小学生の場合、右脳をより開発しなければならない時期に、塾通いが始まる時期と重なります。それが小学3年生~4年生です。
通常の塾は、右脳の発達のことなどはあまり考えず、左脳的な方法で教えます。
すると子どもは、左脳だけを使って考えるようになり、せっかく使えるようになった右脳の存在を忘れてしまうようになります。右脳は無意識の脳です。本人が意識して使っているわけではないので、あえて使う環境を与えてあげることが必要なのです。
へーグルでは、小1~2年生には、『Pre-MEP』、小3~6年生には『MEP』コースを用意しています。右脳を最大限に開発することができ、さらに左脳が得意とする論理的思考力も養える、中学受験をする方にも効果が高いコース=MEPを設置し、能力開発が存分にできる環境を整えています。
英語を話せるようにしたいのですが、右脳開発は効果がありますか?
右脳を開発することで、音感を含んだ五感がより敏感になってきますので、語学に対する感覚がより長けてきます。それにより、音声からの記憶が促進され、語学習得が楽になります。また「記憶力」が増進しますので、より楽に覚えることができます。
ただし、語学は、その子が興味を持てる場合と持てない場合とで、かなり差が出ることもわかっています。ですから、興味が持てない場合は、右脳開発をすると同時に、いかに興味を持てるようにするかということのサポートも重要だと考えます。
小学校受験を考えているのですが、そこに右脳は関係あるのでしょうか?
右脳は「高速」に働く脳です。ですから、「高速で処理する能力」が高まります。
また「記憶力」が向上するので、問題を解く力が高まります。瞬間記憶能力を使ったり、長期記憶能力を使って、通常の1/2〜1/5の時間で成果をあげている生徒も続出しています。ただし、小学校受験に出てくる問題を演習する必要はあります。
開発した能力は、勉強以外にも活かすことができますか?
もちろんです。勉強にも成果は出ますが、スポーツや芸術など自分の好きなことに対しては、より早く成果が出るようになります。おそらく、自分の好きなことだと、高い集中レベルで脳が活動するからだと思います。
へーグルで開発した能力は大人になってからも使えますか?
へーグルの大きな目標は、『大人になっても使える右脳の開発』です。世間にある多くの教室では、「小さい時は賢かったけれど、大きくなってからは普通の子」などという子が多いのです。へーグルでは、能力を更に深く定着させるために、通常の授業のほかに様々なコースや講座を用意しています。
そのため、中学、高校、大学と進学するごとにその力は強く発揮されます。そして最終的には大人になってからでも使える能力へと、進化させることができるのです。
本当に週1回の通室で効果が出ますか?
通常は、週1回の通室となりますが、中には週2回のお子様もいます。
たしかに、週2回通っている方は、さらに大きな成果を上げているようです。
もし、可能であれば週2回をお勧めしますが、ご家庭ごとに状況が異なるため、無理をなさらず楽しく通える範囲で通室してくださるのがいいと思います。ほとんどの生徒さんたちは、週1回の通室で成果を上げていますのでご安心ください。
どんな子でも成果は見られますか?
まず、集中力と記憶力の成果は、ほとんどの子に見られます。
子どもにも個性がありますので、成果の出方はまちまちです。そういった意味で、360度全方位で見ていただければ、どんな子でも必ず成果は出ます。しかし、親御様が特定の能力ばかりに着目していると、なかなか成果として感じられないかもしれません。ヘーグルでは、プロの先生が指導に入り、親御様が求める成果に結びつけられるようにサポートしていきますので、ご安心ください。
年間42回の授業に出席しているだけで、本当に右脳は開けるのですか?
たしかに、年間42回の授業に出席することで右脳を開くことはできます。
ただ、より効果を高めるには、『PAD潜在能力開発講座』の受講もお勧めしています。
右脳を開くことは、そんなに容易いことではありません。木の年輪のようにギュッと凝縮した講座を2~4日間集中的に受けることにより、右脳の成果をより確実に出していくことができます。へーグルには、そのような講座を多岐にわたって用意しています。
子どもの「右脳を開いた」状態は、どうすればわかりますか?
「右脳が開いた」状態に正確な判断基準はないのですが、へーグルの場合、『壱萬会』への入会を一つの基準にしています。『壱萬会』とは、1か月間に10,000冊以上の本を読んだ記録を持つ子たちが集まる会のことで、パラパラ本をめくって読める「高次元読み(波動読み)」の力が備わらないと入会することができません。壱萬会に入会した=「右脳を開いた」と認識しています。
なんと、最近は大人の方にも高次元読み(波動読み)で10,000冊読破した方が出てきています。
IQは上がりますか?
へーグルでは、以前はIQテストを数回行ったことがあり、その結果を公表しています。最近では、あえてIQテストを教室内で実施することはありませんが、外部でのIQテストを受けた生徒たちの結果を見ると、着実に上がっているようです。
160以上、200以上のIQをもつ子も続出しています。
大人でも右脳を使えるようになりますか?
大人が参加できる3~4日間のPAD潜在能力開発講座(初級・中級)を春期、夏期、秋期、冬期に開催しています。特に秋期に行われるPADは、中学生以上大人専用の講座で、海外からの方々も出席できるよう同時通訳(現在は、英語と中国語)での受講者もおり、国際的な感覚で受講できます。
成果については、子どもと同レベルを求めることは難しいかもしれませんが、受講をきっかけに、お仕事でさらに成果を上げて、ビジネス環境が大きく変わったという方も少なくありません。
休憩室・着替え室・授乳室などはありますか?
各校舎では、特別な部屋は用意していませんが、立川本部校6階のトイレには、おむつ替えができる設備があります。
また、授乳や着替え等については、空き教室のドアノブに授乳中のサインボードをかけて臨時で利用できるようにしますので、遠慮なくお申し付けください。
ウィークリーMEPは週に何日ですか?
小4年生は週1回、5年生は週1~2回、小6年生は週1~3回です。さらに、小6年生は2学期以降は、週1回オプション講座として志望校対策特別講座が開校されます。
MEPとはどんなクラスですか?
MEPとは、「Most Effective Perfect Course」の略で、最も効率的に小学生の学習内容と中学受験に至る学習内容を学ぶクラスです。
「マンスリーMEP」は、月1回日曜日に本部で開催されるコースです。中学受験をしない生徒であっても受講できるクラスで、各教科をさらに深く掘り下げて体系立てて学びます。
「思考の算数」でより深い算数的思考力を養成し、「国語」で中学受験レベルでの読解力を身につけ、「理科」は理科実験を主体とした授業で「科学の目」を養い、「社会」で地理・歴史・公民を学びます。
パズル道場とは何ですか?誰でも参加できますか?
パズル道場とは、右脳開発で鍛えたイメージ力や高速処理能力をさらに伸ばすためのコースです。受講することで「空間把握能力」が鍛えられます。
小学部の通室生のみ参加できます。
PADとはどんなクラスですか?
PAD講座とは、潜在能力開発講座のことを言い、PAD初級、PAD中級、PAD高速学習基本、PAD高速学習実践の4つの講座があります。
小1でPAD初級、小2でPAD高速基本、小3でPAD中級、小4でPAD高速実践という順番に受講していただくのが標準のモデルです。ただし、個人の能力や状況、時期によって受講の順番が変わる場合もあります。
PAD中級は初級を受講済であること、PAD高速実践は、PAD初級、高速基本、中級を受講済であることが参加条件となります。詳しくはPADの詳細ページをご覧ください。
「壱萬会」とはなんですか?入会条件を教えてください。
「壱萬会」とは、1か月間に10,000冊以上の本を読んだ子が参加できる講座です。
小学校受験、中学受験対策の講座はありますか?
小学校受験に対しては、基盤の学力を養成する「プレ小学部」の授業とテキストがあります。また、本部が主催する「小学校受験対策特別講座」に参加すると、さらに学力が伸びます。
中学受験対策については、小1・2年生には「Pre-MEP」、小3~6年生には「MEP」講座が設置されており、さらに小4~6年生には、「Weekly-MEP」が設置され、春期、夏期、冬期講習もあります。
小学校受験合格対策集中特訓コースとはなんですか?
プレ小学部年長コースに在籍している生徒に向けた、月1回の特別授業になります。
幼児部で受けられる最高峰の潜在能力開発のコースで、プリント能力、忍耐力、運動、リトミック、しつけなど、ありとあらゆる面の成長を促します。お受験に対する特訓の内容も当然含まれてはいますが、あらゆる分野で後伸びする素地力が身につくので、お受験を検討していない人にもおすすめです。
WEBで講座の申し込みはできますか?
Webでのお申し込みは受け付けておりません。
正式なお申し込みは、「HEGL各種講座お申込書」を教室にて、直接ご記入いただく必要がございます。
本科受講生ではありませんが、イベント等のみの参加は可能ですか?
PADなど一部講座においては、一般の方でも参加が可能となっております。
他の右脳の教室に通って、効果が感じられなかったのですが、ヘーグルに入れば何か効果が見えてきますでしょうか?
大切なお子様を少しでも良い教育環境に置いてあげたいというのは、親心です。最近は、0歳から6歳の教育環境がその子の人生を左右する最も重要な時期だと、科学的にも証明されています。教育熱心な親御様が集まるのがへーグルです。様々な教室に通ったけれど思ったような成果が得られなかった方々でも、その成果を実感いただけているからこそ、遠路はるばる通われているお子様がたくさんいるのだと自負しています。
授業を体験すれば、その差を感じていただけると思います。
他の幼児教室との大きな違いはなんですか?
授業の質と成果が違います。具体的には、右脳開発のノウハウが構築されていること、人間学を中心とした心の教育にも力を入れていることが大きな特徴です。
脳の成長と心の成長の相乗効果で、成果に直結しやすい仕組みになっています。
また、子どもの成果をより確実なものとするための様々なオプション講座も設置されています。
副担任の先生は、具体的に何をしてくれるのでしょうか?
代表先生のクラスでは、受講生が多いので副担任がついています。副担任は、伝達事項があった場合やご家庭からの質問など、ご家庭と教室のパイプ役です。
ノート指導の順番はどのように決めているのですか?
公平な順番になるように、ローテーションで決めていますが、緊急で必要と判断した場合は、若干異なることもあります。
授業で流しているCDの番号を教えて下さい。
校舎や教室(クラスルーム)によって異なります。各教室にお問い合わせください。
週に何回授業がありますか?
週1回が原則です。
何歳から何歳まで通えますか?どんな授業・クラスがありますか?
胎教期のクラス(4か月くらいからスタート)から、小6まで通えるクラスがありますが、本人が希望すれば、中学生、高校生になっても通うことができます。
ただし、校舎ごとにコースの設定が異なる場合がありますので、詳細については各校舎にお問い合わせください。
速くてプログラムについていけなさそうなのですが、大丈夫でしょうか?
へーグルの授業は、高速で行われますので、親御様としてはお子様がついていけないのではないかと心配されるのも無理はありません。へーグルの授業の目的は、潜在能力を開発することなので、そのために高速・大量に情報のインプットをする独自のスタイルの授業を行っているのです。
潜在能力は、無意識の世界で行われるものが多いので、まずは、高速で行われる授業を受けて“授業の場”に慣れてください。そうすることが、右脳を開発することにつながります。
クラスの人数が多いと思うのですが、きちんと見てもらえているのでしょうか?
右脳の授業は、「才能形成の場」を作ることが重要です。最も成果の出やすい人数で、クラスを編成しています。
また、授業中は、二人の先生またはそれ以上の先生が協働してサポートしていきます。また、授業終了後に個別面談も行っており、きめ細かい指導を合わせて行いますので、ご安心ください。
各クラスの定員は何名ですか?
各校舎の教室の広さによって異なります。
最近、少人数制の指導が好まれる傾向にありますが、ヘーグルでは、子どもの才能開発の観点から、「才能形成の場」を作ることを第一にしています。「才能形成の場」づくりができると、その「場」で指導することによって、誰でも成果を容易に出すことができるようになるのです。
ですから、ある程度の人数がいる教室で、成果を具体的に出している子と一緒に授業を受ける方が、成果に結びつけやすいのです。そのような観点から、ベストな人数を決めています。
途中でクラス変更はできますか?その場合の手続き方法を知りたいです。
原則として、月単位でのクラス変更を認めています。生徒には一人ひとり担当の先生がつきますので、担当の先生とご相談のうえ、必要書類をお書きいただいております。
「高次元読み(波動読み)」ができるようになるには、どれくらいの期間、通室が必要でしょうか?
「高次元読み(波動読み)」は、小学部に進級してからプログラムに組み込まれます。幼児部、プレ小学部では、その準備期間となり「高次元読み(波動読み)」が確実に行える能力の基盤を作ります。平均的には、小学生になって1年から2年くらいで「高次元読み(波動読み)」ができるようになります。
塾に通わせているのですが、影響はありますか?
小学生の場合、右脳をより開発しなければならない時期に、塾通いが始まる時期と重なります。それが小学3年生~4年生です。
通常の塾は、右脳の発達のことなどはあまり考えず、左脳的な方法で教えます。
すると子どもは、左脳だけを使って考えるようになり、せっかく使えるようになった右脳の存在を忘れてしまうようになります。右脳は無意識の脳です。本人が意識して使っているわけではないので、あえて使う環境を与えてあげることが必要なのです。
へーグルでは、小1~2年生には、『Pre-MEP』、小3~6年生には『MEP』コースを用意しています。右脳を最大限に開発することができ、さらに左脳が得意とする論理的思考力も養える、中学受験をする方にも効果が高いコース=MEPを設置し、能力開発が存分にできる環境を整えています。
英語を話せるようにしたいのですが、右脳開発は効果がありますか?
右脳を開発することで、音感を含んだ五感がより敏感になってきますので、語学に対する感覚がより長けてきます。それにより、音声からの記憶が促進され、語学習得が楽になります。また「記憶力」が増進しますので、より楽に覚えることができます。
ただし、語学は、その子が興味を持てる場合と持てない場合とで、かなり差が出ることもわかっています。ですから、興味が持てない場合は、右脳開発をすると同時に、いかに興味を持てるようにするかということのサポートも重要だと考えます。
小学校受験を考えているのですが、そこに右脳は関係あるのでしょうか?
右脳は「高速」に働く脳です。ですから、「高速で処理する能力」が高まります。
また「記憶力」が向上するので、問題を解く力が高まります。瞬間記憶能力を使ったり、長期記憶能力を使って、通常の1/2〜1/5の時間で成果をあげている生徒も続出しています。ただし、小学校受験に出てくる問題を演習する必要はあります。
開発した能力は、勉強以外にも活かすことができますか?
もちろんです。勉強にも成果は出ますが、スポーツや芸術など自分の好きなことに対しては、より早く成果が出るようになります。おそらく、自分の好きなことだと、高い集中レベルで脳が活動するからだと思います。
へーグルで開発した能力は大人になってからも使えますか?
へーグルの大きな目標は、『大人になっても使える右脳の開発』です。世間にある多くの教室では、「小さい時は賢かったけれど、大きくなってからは普通の子」などという子が多いのです。へーグルでは、能力を更に深く定着させるために、通常の授業のほかに様々なコースや講座を用意しています。
そのため、中学、高校、大学と進学するごとにその力は強く発揮されます。そして最終的には大人になってからでも使える能力へと、進化させることができるのです。
本当に週1回の通室で効果が出ますか?
通常は、週1回の通室となりますが、中には週2回のお子様もいます。
たしかに、週2回通っている方は、さらに大きな成果を上げているようです。
もし、可能であれば週2回をお勧めしますが、ご家庭ごとに状況が異なるため、無理をなさらず楽しく通える範囲で通室してくださるのがいいと思います。ほとんどの生徒さんたちは、週1回の通室で成果を上げていますのでご安心ください。
どんな子でも成果は見られますか?
まず、集中力と記憶力の成果は、ほとんどの子に見られます。
子どもにも個性がありますので、成果の出方はまちまちです。そういった意味で、360度全方位で見ていただければ、どんな子でも必ず成果は出ます。しかし、親御様が特定の能力ばかりに着目していると、なかなか成果として感じられないかもしれません。ヘーグルでは、プロの先生が指導に入り、親御様が求める成果に結びつけられるようにサポートしていきますので、ご安心ください。
年間42回の授業に出席しているだけで、本当に右脳は開けるのですか?
たしかに、年間42回の授業に出席することで右脳を開くことはできます。
ただ、より効果を高めるには、『PAD潜在能力開発講座』の受講もお勧めしています。
右脳を開くことは、そんなに容易いことではありません。木の年輪のようにギュッと凝縮した講座を2~4日間集中的に受けることにより、右脳の成果をより確実に出していくことができます。へーグルには、そのような講座を多岐にわたって用意しています。
子どもの「右脳を開いた」状態は、どうすればわかりますか?
「右脳が開いた」状態に正確な判断基準はないのですが、へーグルの場合、『壱萬会』への入会を一つの基準にしています。『壱萬会』とは、1か月間に10,000冊以上の本を読んだ記録を持つ子たちが集まる会のことで、パラパラ本をめくって読める「高次元読み(波動読み)」の力が備わらないと入会することができません。壱萬会に入会した=「右脳を開いた」と認識しています。
なんと、最近は大人の方にも高次元読み(波動読み)で10,000冊読破した方が出てきています。
IQは上がりますか?
へーグルでは、以前はIQテストを数回行ったことがあり、その結果を公表しています。最近では、あえてIQテストを教室内で実施することはありませんが、外部でのIQテストを受けた生徒たちの結果を見ると、着実に上がっているようです。
160以上、200以上のIQをもつ子も続出しています。
大人でも右脳を使えるようになりますか?
大人が参加できる3~4日間のPAD潜在能力開発講座(初級・中級)を春期、夏期、秋期、冬期に開催しています。特に秋期に行われるPADは、中学生以上大人専用の講座で、海外からの方々も出席できるよう同時通訳(現在は、英語と中国語)での受講者もおり、国際的な感覚で受講できます。
成果については、子どもと同レベルを求めることは難しいかもしれませんが、受講をきっかけに、お仕事でさらに成果を上げて、ビジネス環境が大きく変わったという方も少なくありません。
うちの子は発語が遅いのですが、大丈夫ですか?
発語が他の同年齢、同月齢の子と比べて遅いと、気になってしまいますよね。そのような場合は、発語の練習をさせることも重要です。
呼気と吸気の練習をさせるためにハーモニカを吹かせたり、舌を動かす練習をさせます。そのようなアウトプットする訓練は重要ですが、それ以上に必要なのが、インプットの強化です。
大量の言葉や文章をフラッシュカードや本の読み聞かせでインプットすることで、脳の器をたくさんの情報で満たしてあげると、次第に多くの言葉を発するようになります。また、親御様が過度に心配する気持ちが、子どもの能力の発達に蓋をしてしまうことになる場合がありますので、その点についても注意が必要です。
障害のある子どもでも大丈夫でしょうか?
へーグルでは、障害児クラスをあえて設置していませんが、実際には障害のあるお子様も通室されています。高速で大量の情報をインプットする授業は、どんなお子様でも能力を伸ばすことができます。優秀な子たちと同じ空間で授業を受けることで、プラスの影響を受けて、さらに学習が進むというメリットがあります。
落ち着きがない子なのですが、他の子にご迷惑ではないでしょうか?
へーグルの授業は、講師が2人体制で、高速で授業が進められていきます。
そのため、ふだん落ち着きのないお子様でも、授業中はとても集中して受講できる場合が多いです。まずはへーグルの授業を体験してみることをお勧めします。
ネットでフラッシュカードはよくないと目にしたので心配です。実際は、どんな効果があるのでしょうか?
フラッシュカード自体に問題があるのではなく、フラッシュカードを見せる環境に問題がある場合が多いです。その理由としては、以下のことが挙げられます。
① 子どもが見るのを嫌がっているのに、無理やり見せる。
② 一度に見せる量が多すぎたり、少なすぎたりしている。
③ フラッシュカードをめくる速度が遅い。
④ フラシュカードを集中して見てくれないことが、親にとってストレスになっている。
など、子どもにとってフラッシュカードが楽しいものではなく、ストレスになっていないかを確認してみてください。
効果としては、カードに書かれている字や絵を、言葉を聞きながら高速で見ることによって脳が活性化します。
小・中・高・大学の受験実績を教えて下さい。
へーグルは、塾ではありませんので、具体的な進路についての詳細情報は公表していません。しかし、全体的に見ますと、東大や海外の大学、国私立大学の医学部等、難関大学に進学する生徒が数多くいます。特に、中学受験をしない子の場合、地元のトップ高校に進学するケースが多く、難関校で首席をとる子も少なくありません。
卒業生がどういう分野で活躍しているか教えて下さい。
勉強の分野や芸術、スポーツなど、様々な分野に卒業生は進んでいます。へーグルでは、すべての能力に通じる素地力を養えるので、お子様の個性をきちんと見てあげて、本人のやりたいことをやらせてあげるようにしてあげてください。
開発した能力は、勉強以外にも活かすことができますか?
もちろんです。勉強にも成果は出ますが、スポーツや芸術など自分の好きなことに対しては、より早く成果が出るようになります。おそらく、自分の好きなことだと、高い集中レベルで脳が活動するからだと思います。
へーグルで開発した能力は大人になってからも使えますか?
へーグルの大きな目標は、『大人になっても使える右脳の開発』です。世間にある多くの教室では、「小さい時は賢かったけれど、大きくなってからは普通の子」などという子が多いのです。へーグルでは、能力を更に深く定着させるために、通常の授業のほかに様々なコースや講座を用意しています。
そのため、中学、高校、大学と進学するごとにその力は強く発揮されます。そして最終的には大人になってからでも使える能力へと、進化させることができるのです。
本当に週1回の通室で効果が出ますか?
通常は、週1回の通室となりますが、中には週2回のお子様もいます。
たしかに、週2回通っている方は、さらに大きな成果を上げているようです。
もし、可能であれば週2回をお勧めしますが、ご家庭ごとに状況が異なるため、無理をなさらず楽しく通える範囲で通室してくださるのがいいと思います。ほとんどの生徒さんたちは、週1回の通室で成果を上げていますのでご安心ください。
どんな子でも成果は見られますか?
まず、集中力と記憶力の成果は、ほとんどの子に見られます。
子どもにも個性がありますので、成果の出方はまちまちです。そういった意味で、360度全方位で見ていただければ、どんな子でも必ず成果は出ます。しかし、親御様が特定の能力ばかりに着目していると、なかなか成果として感じられないかもしれません。ヘーグルでは、プロの先生が指導に入り、親御様が求める成果に結びつけられるようにサポートしていきますので、ご安心ください。
年間42回の授業に出席しているだけで、本当に右脳は開けるのですか?
たしかに、年間42回の授業に出席することで右脳を開くことはできます。
ただ、より効果を高めるには、『PAD潜在能力開発講座』の受講もお勧めしています。
右脳を開くことは、そんなに容易いことではありません。木の年輪のようにギュッと凝縮した講座を2~4日間集中的に受けることにより、右脳の成果をより確実に出していくことができます。へーグルには、そのような講座を多岐にわたって用意しています。
子どもの「右脳を開いた」状態は、どうすればわかりますか?
「右脳が開いた」状態に正確な判断基準はないのですが、へーグルの場合、『壱萬会』への入会を一つの基準にしています。『壱萬会』とは、1か月間に10,000冊以上の本を読んだ記録を持つ子たちが集まる会のことで、パラパラ本をめくって読める「高次元読み(波動読み)」の力が備わらないと入会することができません。壱萬会に入会した=「右脳を開いた」と認識しています。
なんと、最近は大人の方にも高次元読み(波動読み)で10,000冊読破した方が出てきています。
IQは上がりますか?
へーグルでは、以前はIQテストを数回行ったことがあり、その結果を公表しています。最近では、あえてIQテストを教室内で実施することはありませんが、外部でのIQテストを受けた生徒たちの結果を見ると、着実に上がっているようです。
160以上、200以上のIQをもつ子も続出しています。
大人でも右脳を使えるようになりますか?
大人が参加できる3~4日間のPAD潜在能力開発講座(初級・中級)を春期、夏期、秋期、冬期に開催しています。特に秋期に行われるPADは、中学生以上大人専用の講座で、海外からの方々も出席できるよう同時通訳(現在は、英語と中国語)での受講者もおり、国際的な感覚で受講できます。
成果については、子どもと同レベルを求めることは難しいかもしれませんが、受講をきっかけに、お仕事でさらに成果を上げて、ビジネス環境が大きく変わったという方も少なくありません。
休憩室・着替え室・授乳室などはありますか?
各校舎では、特別な部屋は用意していませんが、立川本部校6階のトイレには、おむつ替えができる設備があります。
また、授乳や着替え等については、空き教室のドアノブに授乳中のサインボードをかけて臨時で利用できるようにしますので、遠慮なくお申し付けください。
「高次元読み(波動読み)」ができるようになるには、どれくらいの期間、通室が必要でしょうか?
「高次元読み(波動読み)」は、小学部に進級してからプログラムに組み込まれます。幼児部、プレ小学部では、その準備期間となり「高次元読み(波動読み)」が確実に行える能力の基盤を作ります。平均的には、小学生になって1年から2年くらいで「高次元読み(波動読み)」ができるようになります。
「高次元読み(波動読み)」と「速読」は違うのですか?
「高次元読み(波動読み)」と「速読」は違います。「高次元読み(波動読み)」は、本の中に書かれている文字を直接読むのではありません。本の情報を右脳的にキャッチします。ですから、個人によって情報の受け取り方が違います。ただ、「高次元読み(波動読み)」のトレーニングは、小学部に上がった生徒が初めて取り組みます。幼稚園生までは一切「高次元読み(波動読み)」はしません。それまでに、右脳の基盤となる能力をきちんと身につける必要があります。
「速読」は、本に書いてある文字を高速で読み取る能力です。へーグル生は、「高次元読み(波動読み)」のトレーニングに「速読」的なトレーニングも含まれていますので、「高次元読み(波動読み)」の成果が上がると同時に「速読」の成果も現れてきます。
へーグルの子どもたちは、TPOに合わせて「高次元読み(波動読み)」「速読」「精読」「音読」を使い分けています。
どのくらいの子が、「高次元読み(波動読み)」することができるようになりますか?
へーグルの授業を小さい時から受けていれば、ほとんどの子ができるようになります。
確実に「高次元読み(波動読み)」ができるようになるには、以下のようなことが大切です。
① きちんと毎週授業を受けること。
② お教室で指導する年齢に応じた取り組みを家庭でもやること。
③ 適宜実施されるセミナーやPAD等の講座に参加し、親も勉強すること。
へーグルでは、確実に成果を上げられるように、様々なコースをご用意しています。
「高次元読み(波動読み)」とは何ですか?誰でもできますか?大人でも訓練すればできるのでしょうか?
「高次元読み(波動読み)」とは、本のページをペラペラと高速でめくり、本に書いてある文字を直接読むのではなく、内容を波動で感じ取る方法です。
ですから、本の情報の受け取り方が人によって変わります。本の内容の一部が入ってきたり、映画のように映像や音で入ってくるという子もいます。「高次元読み(波動読み)」は、年齢が上がれば上がるほど習得するのが難しくなります。
しかし、大人でも「高次元読み(波動読み)」ができるようになった方もいらっしゃるので、絶対にできないということではありません。