右脳開発でお子様の才能を開花
ヘーグルが選ばれる理由「右脳人財力」
① 子どもが本来もっている才能をより大きく発揮させること
まず、子どもの個性を大切に見てあげてください。兄弟でも性格はまるで違います。その子が持っている才能を見出すことは、とても難しいことです。
でも、へーグルの右脳教育を受けていると、潜在意識が活性化されるので、子どもが自分のやりたいことを主張してくるようになります。
親は、子どもが主張しやすい環境を作ってあげてください。子どもは、自らの人生を自ら切り開いていきます。
② 先人が築いた過去の知識体系だけでなく、“天才”がひらめいて得られる情報体系を活用できるようになること
世の中に大きな業績を残す真の天才たちは、過去の知識も学びますが、それだけにとどまらず、宇宙意識と同調して宇宙に遍在する情報をキャッチすることができます。
例えば、ベートーベンが田園を歩いているときに、完成された交響曲がひらめくといったことなどがそれです。
また、天才的な数学者は、計算や研究をする前から結果がわかっているのですが、凡人の数学者は、目先の計算や研究を積み重ねて結果を得るのとの違いであるとも言えます。
これを未知の情報体系つまり未来からまたは宇宙から潜在意識を通じて学ぶ方法を持っているのがヘーグルの子どもたちなのです。
③グローバル的な競争に余力をもって対応できるようになること
②のような能力に恵まれると、自分の存在意義がわかるようになり、様々な状況に的確に対応できるようになります。
自分の進む道を極めていくこと=自然と競争力のある状態となり、戦わずして勝つことができる存在となることができるのです。
④愛情にあふれた家庭を育むことにより「人に愛を与えられる」人間として育つこと
子どもの「愛」の心を育てるのには、まずは親の方から「愛」を与えるということなのです。
図にあるように、脳は下部の脳幹から育っていきます。この領域を支配するのは、「愛」であり、生命の座とも言われます。この部分がきちんと育たないと、次の領域である大脳辺縁系=「情」の部分、情動・感性の座が育ちません。さらには、もっとも気になる「知=知性の座」の部分である大脳新皮質が育ちにくくなります。
つまり、愛情が不足すると、知性的な発達が思うようになりにくくなるのです。
ですから、子どもの教育的環境をよりよいものにすることも大切ですが、家庭のあり方つまり愛情あふれる家庭環境を整えることの方がより重要なのです。
お母様方からは、「小学生までの頃は、幼い感じがあったけれども、中学生になった頃から随分大人になった感じで、自分でものを考え、自分で行動してくようになった」とよく言われます。
単に学歴が高いだけではなく、与えられた状況に応じて最適な選択と、行動がとれるかということが大切です。
それには、幼少期から「心」を育てることを本気で考えていかなければなりません。へーグルには、その本気で「心」を育てるシステムが構築されています。
特に、PAD潜在能力開発講座には、社会で実際に活躍されている大人の方々(経営者や大学病院の部長、開業医の先生方など)が参加しているほどの本格的な人間学を子どもたちに提供しています。
親が子どもと共に育っていくという観点が必要なのです。
つまり、子育て=親育てなのです。
『親と子の共育大学』は、子育ての極意を学ぶ講座です。この講座で得られる知識は、子育てに限らず、すべてのことに応用できます。
親が受講することで、子どもの成果の出方が顕著に見て取れます。
子どもが右脳的な成果を出すようになると、親が理解できない状況が生じることがあります。
そんな時、親があらかじめPAD講座を受講していると、親自身も体験したこと(子どもの方がさらに進化した状況ではありますが)を土台として、子どもの現在の状況を的確に推測することができます。