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年中１月～年長１０月対象
小学校受験対策プログラム
右脳を生かしたイメージトレーニングやフラッシュカードを始め、
プリント問題、工作、運動や面接など小学校受験に備えた集中特訓コース。
右脳を使いながら楽しく学び、受験という粋を越えて、子どもの能力を引き出し、集中力を高め、人と協力して何かをやり遂げるという作業を通して子ども自身に気づきを与え、できるまでがんばるという、心の育成も含めた内容の濃いプログラムです。
最初は集中力がなく、2時間も座っていられないという子どもも、授業が進むにつれ、次第に色々なことに興味をもち始め、吸い込まれるように取り組みに集中していく姿が見られます。
難しいように見えることも自分の力で最後までやり遂げさせることによって、モチベーションが高められ、10月の修了時には、心身ともに成長した姿に変わっていきます。
プログラムの中には受験に備えた90項目以上の質問があり、きちんとした言葉で相手に伝えられるよう、言葉の使い方の指導や、話をする時の姿勢等、細かなチャックをしながら指導していきます。
クラスは少人数制となっており、生徒4人に対し先生が1人つき、しっかりと目の行き届いた環境の中で授業が進められていくので、子ども達も安心して学ぶ事ができます。
授業：1日4.5～5時間 月1回：木曜日 年中１月～年長10月 合計10回
授業内容：プリント 受験問題 話の理解 論理的思考
2013年度日程：1月17日 2月21日 3月21日 4月18日 5月16日
6月13日 7月11日 8月22日 9月19日 10月17日
問題 推理能力 空間把握能力
運動 工作 面接など
木曜特講オリエンテーション日
11月28日
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小1生・小2生対象
| １. |
『MEP』コースに入会したときに最大限の力が発揮できる準備をします。具体的には、算数力を養成し、理科実験による科学的思考の芽を育て、国語/人間学の基礎を養うことを目指します。 |
| ２. |
授業では、「基礎学習」を基本に各単元が、将来大きく発展できる素を築きます。
又、平成15年度より、Pre-MEPI・IIの2段階にコースを増設しました。更に、平成16年度より、MEP-ANNEXコースを設置しました。これによりMEPへの参加がよりスムーズになり、これまで以上にMEPのカリキュラムを効果的に学習する事が可能になりました。 |
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『Pre-MEP』コースの中で最も重点を置かれる講座です。小学校で学ぶほとんど全ての算数の単元を感覚的に学ぶ講座です。生徒に本当の実力をつけるのに、まず大事な事は、生徒自身の能力開発を行い、その上で、先行学習的感覚把握を行うことです。この、先行学習的感覚把握とは、通常聞きなれない言葉ですが、いわゆる完全な理解を求めるのではなく、右脳レベル（経験レベルと言ってもよい）で、インプットしてやるということです。ただ、本当にあいまいなレベルではなく、ある程度のレベルまでは、きちんとした理解を伴っていると言うのが先行学習的感覚把握です。
例えば、小学校一年生に分数をなぜ教えないかと言えば、分数の概念がまだ理解出来ないから、つまり整数の概念はおろか、四則計算も出来ない生徒に分数なんて当然理解出来ないという発想からですが、これは正しいでしょうか。そのような論理を持ち出せば、胎教も幼児教育もそのほとんどを否定しなければならなくなるでしょう。
つまり、子どもが様々な単元を理解出来るか出来ないか、なぜ小4で分数を教えるのかについては、教える側の論理でそうなっているだけです。そのような観点から考えると、分数などと言うのは人間が生まれた時から、整数の概念と同時に付き合っているものです。家族4人であれば、当然自分の分け前は、4分の1かそれ以下である（親が強いとか上の子が強いとかで、必然的に取り分が少なくなってしまう場合も考えると）ことの方が多いので、そういうことを考えても分数の方が親しみ深いのかも知れません。
『スーパー体感算数講座』では、単元によっては6年生の内容にまでも含めた形でのプログラムを作成し、子どもたちと遊びながら、実感を伴って勉強できるものに仕上げてあります。その展開の仕方は、まさに魔法的と言ってもいいでしょう。発展出来るところは一気にいってしまうことにより、子どもの興味は最大限に引き出されるに違いありません。子どもたちが喜んで算数の問題に取り組んでいける土台作りをしたいと考えています。担当講師は、HEGL代表です。
また、毎回の授業の終わりには、「心の話」もしていきます。 |
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『MEP』の担当講師であり、四谷大塚をはじめ有名進学塾理科実験コースカリキュラムのほとんどを作成、プロデュースしている飯田太一先生の直接指導による理科実験教室です。
子どもの好奇心を引き出すのに、理科実験ほど効果的なものはありません。事実『MEP』に参加している殆どの子どもたちは理科実験が一番印象に残っていると言っています。この理科実験をきっかけに、普段の生活がもっと興味の対象となり、視野が広がるようになればしめたものです。 |
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| 国語の基本の力である『絶対語感』を構築し、将来の国語力の基礎となる力を養成します。その上で、人間学の基本をⅠ・Ⅱの計10回で講義していきます。出来るだけ解りやすく説く部分と、四書五経のような固い文章を読みこなす部分との両立です。人間の根幹となるような話をわかりやすくしていきます。HEGL理事長が担当します。 |
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| 『Pre-MEP』講座が行われた翌週の木曜の午前10:00より12:30までPre-MEP I・II生対象に、子どもたちに指導した内容についての父母向けの講座を開講します。ご家庭での指導ポイントをお話しますので、必ず出席して下さい。尚、授業にて使用したテキストに沿って解説いたしますので、必ずテキストをお持ち下さい。Pre-MEP IはMEP校301・302教室、Pre-MEP IIは立川第2校で行います。 |
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| 北海道、青森県、宮城県、新潟県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、神奈川県、東京都、山梨県、長野県、静岡県、愛知県、岐阜県、大阪府、兵庫県、岡山県、広島県、福岡県、長崎県、鹿児島県、沖縄県、マレーシア、スイス、シンガポールなど。 |
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超ＩＱ革命
（総合法令出版） |
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人生の教科書第一巻
（総合法令出版） |
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人生の教科書第二巻
（総合法令出版） |
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受験突破の新思考力開発
（たま出版） |
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| 志のある人間に（HEGL刊） |
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小冊子
誰も教えてくれなかった
「子どもの”天才”を”
笑顔”で引き出す」
8つのポイント（HEGL刊） |
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東京都立川市で右脳教育を取り入れた幼児教室を開いています。子供の潜在能力開発のパイオニアを目指しています。
