心を育み右脳を完全に開花させるヘーグル教育
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幼児教室 ヘーグルの特徴

ヘーグル立川本部校 東京都立川市で右脳教育を取り入れた幼児教室を開いています。子供の潜在能力開発のパイオニアを目指しています。
逸見総合教育研究所
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人間の可能性は無限大-引き出すカギはここにある
右脳開発コース
胎教コース 幼児部 小学部 英語部
 子どものもっている能力の
 大きさを実感できるのが小学部です。
 お父さん、お母さんの上手なサポートが
 子どもの力を大きく花開かせます。
こころの教育とともに右脳、左脳を連動した全脳教育を行い、
子ども達が次代を担う人間に成長させましょう。
コース 年齢 授業 内容
小学部 小1〜小6 90分(年42回) ステップアップ
小学部は、幼児部で培ってきた能力をベースに、ヘーグルオリジナルプログラムによって実践に結びつくように指導します。
小学部は、ヘーグルの花形です。幼児部、プレ小学部で培ってきた右脳、左脳の能力を実際に使えるものにしていきます。波動読み、瞬間記憶能力など、誰もがうらやむような能力を発揮していきます。
右脳を開くための実践トレーニングや、右脳の力を使いながらの左脳開発、能力開発、イメージ力を伸ばすトとりくみなど右脳と左脳をバランスよく使えるようにプログラムされています。
単に大量記憶をしたり、高速の音を聞かせることで右脳が開けるわけではなく、子どもたちには右脳を開く”場”が必要なのです。小学部の授業は、人数の多いクラスから少ないクラスまで、無学年制の刺激の多いクラス編成となっており、1秒に満たない瞬間のタイムとリズムを追及しています。
1.「右脳完全開花宣言」に基づき右脳を完全に開く
一体右脳(潜在脳)が開くとどのようなことが出来るようになるのでしょうか?
例えば、HEGL逸見総合教育研究所に通っていた小6の子は、2日間で7冊にも及ぶ某大手進学塾のテキストを完全に最初から最後まで記憶してしまいました。またある子は、円周率500桁を30分間で完全記憶してしまいます。
これらはいずれも頭の中に写真のように教科書の1ページや数字を焼き付けてイメージして記憶してしまうのです。これが右脳(潜在脳)の開けた子ども達の記憶のやり方です。
右脳を開く上で重要な2つのポイントがあります。
1つ目は、なるべく早くから右脳(潜在脳)を開く為のトレーニングを始めることです。
右脳は年を重ねれば重ねるほど、開きにくくなります。
生後半年位からこのトレーニングが可能です。(週1回で大丈夫です)
2つ目は、もうすでに右脳が開けている子ども達と一緒にいることです。才能を作るには、才能が開花する場が必要です。(才能形成場理論)
なるべく幼少期(0歳〜10歳位)までに、右脳(潜在脳)が開けている子ども達が集う場所で、イメージトレーニングや高速学習を適切な指導のもとに行えば、子どもの右脳(潜在脳)は必ず開くことが出来ます。
一都十二県より1,000名が通室する、日本最大の幼児・小学生右脳(潜在脳)教室、HEGL 逸見総合教育研究所では、平成12年7月8日に「右脳(潜在脳)完全開花宣言」を行い、HEGLのカリキュラム・指導のもと、日々取り組みを行ってきた幼児から小学生は全員右脳が開けることを確認しました。
またHEGLには、もう既に右脳が開けた子ども達が大勢通室しており、まさに右脳(潜在脳)を開く為の最高の場が作られています。
MEPへリンク
2.右脳の力を左脳にも移行し、新の実力を発揮できるようにする
次に重要なのが、「左脳開発」 です。
左脳開発とは聞き慣れない言葉ですが、理論的思考力を徹底的に鍛えます。
思考力の根底には感性があります。
特に幼児期からは小学生の時期には、感性を刺激し、実感を伴いながら論理性の基礎を養う必要があります。
HEGLでは、論理的思考力の基盤をつくる為に、算数・数学パズルを使用した独自のプログラム(パズル道場)や、空間把握能力を左脳的な面からアプローチするプログラムなど、様々なプログラムの開発及び実践・指導を行っております。
それらをバランスよく組み込み、かつ、最先端の指導法を取り入れたMEP(Most Effective Primary Course)コースの設置により、子どもの負担を最小限にしながら最大の成果をあげられるシステムを確立しています。
3.人間学を学び、人間力を向上させる
いくら高い能力を持っていても、その力を正しい方向に使わなければ全く意味がありません。
能力は使い方を間違えば、兵器を開発したり、犯罪に使ったりと悪用される可能性もあります。ですから、能力を高めるとともに「心の教育」がとても大切なことなのです。この「心の教育」が最もしやすいのがやはり幼少期です。
「三つ子の魂百まで」ということわざがあるとおり、子どもの考え方や、心のベースができるのも、やはり幼少期なのです。
この頃にしっかりとした、心の力(EQ)を伸ばす教育をしてあげる事が大切です。
ヘーグルでは授業の中に心の力を伸ばすプログラムを取り入れています。
4.個性を引き出し、感性、創造性を伸ばす
子どもの個性溢れる才能を引き出す上で大事なことがあります。
それは、子どもの持っている素力を高めることです。
素力とは、子どもが何かに夢中になって取り組みたいときに威力を発揮する、もともとの能力のことです。
例えば、何かを記憶しようとした時に、通常の人のかかる時間の4分の1で覚えられるとすれば、効率よく学習することが出来ます。
また、速読が出来たとすれば、何かの目標を達成する為に必要な情報を短時間で吸収することが出来ます。
大量インプットが、新たなことを創造する力の源となります。
頭の倉庫に何もないのでは、創造力豊かな頭はできません。
そして、みずみずしい感性を育てることが大切です。
ヘーグルではできるだけ五感を刺激するような体感型のプログラムで子どもの様々な才能を伸ばしていきます。
5.本物の思考力を育てる
小学生くらいになってくると、次第に左脳の力が大きくなってきます。
そのような時期に大切なのは、「右脳(潜在脳)」そして「心の力」(EQ)とともに、左脳的な「本物の思考力」です。
「本物の思考力」とは、きちんと論理的に考える力であり、「冷静に物事を判断する判断力」です。
現代、左脳優位の人が増えてしまっているからといって、左脳を軽視してよいということではありません。
逆に右脳に傾きすぎてしまっても、社会生活を送るにおいて支障をきたしてしまいます。
大事なのは、心の力(EQ)というベースの上に、右脳と左脳をバランスよく使いこなせるようになるということです。
一見、学校や塾の勉強は、この左脳を育てているように見えますが、その左脳的な脳の使い方でも、マニュアル的に問題を解いていくような思考と、物事の本質を捉えられる「本物の思考力」とがあります。
「本物の思考力」を身に付けるよい例として、「理科の実験」があります。
理論だけでなく実感をともなった体験をすることによって、本当に理解することが出来るのです。
そして、心から素直におこってくる「なぜ?」が本物の思考力の原動力です。
また、「算数」でも単に公式を暗記して問題を解くのではなく、問題の意図している深い部分をくみとりながら思考していくプロセスを重視してるのです。
ヘーグルでは、子どもの能力を社会で確実に通用する力に育てていきます。

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