心を育み右脳を完全に開花させるヘーグル教育
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幼児教室 ヘーグルの特徴

ヘーグル立川本部校 東京都立川市で右脳教育を取り入れた幼児教室を開いています。子供の潜在能力開発のパイオニアを目指しています。
逸見総合教育研究所
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人間の可能性は無限大-引き出すカギはここにある
右脳開発コース
胎教コース 幼児部 小学部 英語部
右脳法で楽しみながら無理なく
確実に身につく英語力!
日常会話から英検3級まで、右脳大量インプットを中心に、年齢・レベルに応じて楽しくステップアップできる、ライト感覚な英語コースです。
幼児はみな語学の天才であり、私達が想像する以上の吸収力を持っています。
コース 年齢 授業 内容
英語 0歳〜 25分/50分
(月2回 年20回)
年齢/段階別


コース内容
Level 1

Baby Lesson
日常的に見たり触れたりする物をカードや教材を使用して、大量インプットします。英語を目と耳で学ぶ入り口を作っていきます。
歌や手遊びなども取り入れ、楽しみながら英語を身近なものにします。
Level 2

Pink
日常生活で使う基本の英語を収録した絵本教材を使用。「絵本+Picture Dictionary+Song」をミックスさせた、目にも耳にも楽しい教材です。歌に合わせて踊ったりフラッシュカードによるインプットを行います。
これから英語を始めるお子様にお勧めのコースです。
Level 3

Yellow
基本の英語に加え、会話や文なども折りこまれ、日常会話が出来るようプログラムされていて、インプットからアウトプットに繋げていきます。ホームワーク用のテキストもあるのでおうちでも取り組みができます。
アウトプットに力を入れたいお子様にお勧めです。
Level 4

Blue
基礎と応用をバランスよく取り入れ、子どもたちが楽しめる音楽とイラストでまとめられた教材を使用。英単語も少しずつレベルアップしていきます。
英語を実践して使いたい!というお子様にお勧めです。
Level 5

Learning World 1
インプットとアウトプットをバランスよく構成し、アクティビティを取り入れ、定着へと結びつけます。左脳の発達にあわせ、取り組みを行うことで右脳への大量インプットが形として出てくるプログラム。
英語を始めたい小学生にお勧めのコースです。
Level 6

Learning World 2
自己紹介や、場所を表す前置詞など、文法的な要素も加わり、子どもたちの日常生活や好奇心とリンクした内容です。
実践にチャレンジしたいという小学生にお勧め。
Level 7

Learning World 3
英検5級に対応する、基本的な文法と表現がしっかりと身につく構成です。インプットや会話などのコミュニケーションだけでなく、今すぐ実践できる左脳的な取り組みを行い、英語が使えるプログラムになっています。
英検にチャレンジしたい小学生にお勧めです。
Level 8

Learning World 4
英語での会話、フォニックス、文法技能がバランスよく身につき、更なるレベルアップを可能にします。1500単語のインプットも完成し、”英語が使える”プログラムになっています。
英語を自分のものにしたい小学生にお勧めのコースです。


ヘーグルの英語教室は、ネイティブスピーカーの先生が歌や踊りを交えながら楽しく授業を進めていきます。またフラッシュカードによる単語のインプットや、先生とのコミュニケーションにより自然とボキャブラリーが増えていきます。
語学を学ぶには、海外の文化を知らなければなりません。ハロウィンパーティやクリスマスなど様々なイベントも盛りだくさん。楽しみながら使える英語をマスターしていきます。
これからの国際社会に向けて、語学力はよりいっそう必要とされてきます。
また、外国語が自由に使えるということが人生の幅を広げ、
より豊かなものにしてくれることはいうまでもありません。
語学は幼児期から学ばせた方が自然に身に付きます。
英語コースで学ぶ子どもたちの中には、3〜5歳で英語検定3級〜5級に受かる生徒もいます。
幼児はみな語学の天才であり、私たちが想像する以上の吸収力を持っています。
特に0歳から6歳が語学を学ばせる適齢期なのです。
この時期にどれだけたくさんの英語にふれる機会を与えてあげられるかが、
その後の英語の能力に大きく影響してきます。
この教育法は”英語は英語で思考させる”という指導方針を基本とし、
歌やゲーム、フラッシュカード、ロールプレイ、絵本などを使いながら、
遊びの中で楽しく自然と英語力が身につくように指導していきます。
1.早い時期に決める
英語はできるだけ早い時期から始めることが大切です。
子どもが生まれながらにもつ語学学習能力を最大限に利用して、英語の音をすべて正しく聞き取る耳を育て、聞く力を育てることにより、即話す力に結びつきます。
2.耳の記憶を育てる
大きくなってからは、英語で目を学びます。
これでは英語を話す力にならないのは周知のとおりです。
英語は耳で聞いて記憶する力を育てるのが大切です。
耳の記憶を育てると話す力が育ちます。
3.大量インプットを心がける
言葉の基本となる3,000〜5,000語の単語を大量インプットします。
続いて易しい英語の絵本からCDを聞かせてどんどん記憶させます。
4.声を出して暗唱させる
記憶ができるようになったら、今度は口に出して暗唱させます。
暗唱させると、それが英語を話す順練になります。
”英語は英語で思考させる”という指導方針を基本とし、Learning world テキストの他に歌やゲーム、フラッシュカード、ロールプレイ、絵本などを使いながら、遊びの中で楽しく自然と英語力が身につくように指導していきます。

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勉強風景
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